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『地域を巻き込んだスタジアムアリーナのあり方』
【開催日】 2018/01/19
日時 | 2018年1月19日(金)18時~20時 |
場所 | 弁護士会館 1005号室 |
タイトル | 『地域を巻き込んだスタジアムアリーナのあり方』 |
概要 | タイトル:『地域を巻き込んだスタジアムアリーナのあり方』 講師:上林功 氏 講師プロフィール:スポーツファシリティ研究所代表取締役、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科附属メディアデザイン研究所リサーチャー、早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員、江戸川大学非常勤講師、平成国際大学非常勤講師、(一社)超人スポーツ協会事務局次長、(一社)運動会協会理事 概要:今回の講師は、広島のマツダスタジアムの設計等様々なスタジアムの設計等に関わられているスポーツファシリティ研究所代表取締役の上林功氏です。 スタジアムは単にスポーツを見る場所を提供するだけの施設ではありません。スタジアムの設計や観せ方によってスタジアム自体を楽しむことができ、それによってスポーツ観戦は何倍にも楽しくなりますし、さらには周辺地域の発展にもつながります。「するスポーツ」や「見るスポーツ」から、地域を巻き込んだ「つなぐスポーツ」まで、スタジアムとその周辺の施設・イベントにどのような工夫をされているのか、またその際どのような法律と折り合いをつける必要があったのかについてまでお話をうかがいます。
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